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昨晩行った槌本紘子さんによるトークイベント
急のお知らせにも関わらすご参加頂いた皆様
協力してくれたみんな、本当にありがとうございました

とても楽しいトークだったので本当だったらもっと沢山の方に
来て頂きたかったのですが、また企画しますので是非その時は
是非ご参加ください。

昨日は2時間半をかけて、スウェーデンってどこにある?
どんな有名人がいるの?どんな会社があったっけ?というところから
今スウェーデンが抱える問題について、
そして今回の主題でもあった選挙に対する考え方に関してお話しました。
せっかくなので、ひろこさんのスウェーデンで行ったアンケート結果シェアします
スウェーデン人から見た率直な回答見てほしいです。

間違ってほしくないのは、私たちはもっと沢山の人に投票に行ってほしいと思って
この活動をしているという事。今まで行っていなかったのだったらこの機会に
一回行ってみるか!と思ってもらえたら嬉しい。今まであまり考えずに投票を
していたのだったら、自分の払った税金こんな風に使ってほしいなと思って
1票を投じてほしい。そんな思いでこの活動を始めています、
8%投票率を上げる 札幌中央区だとあと16000人。

8% åtta プロジェクト 「投票に行こう!スウェーデンと日本の違い」

Q1. 選挙投票に行きますか
-はい….94.1%
-時々… 5.9%
-いいえ…0%

Q2. 日本では若者の35%しか投票に行きません。この状況をどう思いますか。

-それはおそらく若者が社会を変えられないと思っているからではないか?
-政治、または政治家に自信がないからであろう。日本は90 年代初頭にバブルが崩壊して
から経済が停滞し、またほとんど常に自民党が政権を握っているという状態に、人々は疲
弊しているのだと思う。民主党が政権をとったときに、人々は即効的な変化を望んでいた
が、それは実現せずに自民党に政権が戻った。おそらく若者は政治に幻滅したのだろう。
-政治家への期待が低いのであろう。
-気が滅入るような事実だ。
-とても低い。悲しい。
-おかしい。
-驚くべきことだ。そして悲しい。多分、日本の政治は若者に刺激を与えていないのでは
ないか?
-おそろしい。悲しい。若者の投票率の低さから誰が利益を得ているのか気になる。
-無駄だと思っているのだと思う。若者は他のことでいっぱいいっぱいで、投票しないこ
とによって生活には影響しないと考えているのだろう。
-投票に行くということは責任をもつということだ。社会の一員にならないことに対して
理解できない。
-低い数字だ。若者が自分たちの声を届けることは大切だ。
-彼らは気にしていないのだと思う。彼らの一票が政治を変えると思っていないのだ。
-低すぎる。
-日本で民主主義は機能しているのか?
-おそらく、若者は彼らの一票が結果にインパクトを与えないと思っているのではないか。
-民主主義の国として失敗だ。
-多くの点で複雑な問題だ。私の日本人の友人が、この問題は日本の教育問題に関連して
いると言っていた。日本の若者は明らかに、政治システムや選挙に参加することによって、
民主主義がどう機能するのかについて教えられていない。
-日本の政治については詳しくないが、多分若者に加担する政治家、若者の為の提案が不
在なのではないか。その場合、若者を責めることは難しいと思う。ただ怠惰な心がそうさ
せているのではなく、信頼できるオルタナティブが不足しているのではないか。
-その事実を最近知って驚いた。階層的社会のせいではないか?
-少なすぎる。良くない状況だ。
-とても悲しい。とても奇妙だ。
-かなり低い。
-若者は社会を変えられると思っていないのだろう。
-全ての政党の従事不足を示している。
-若者は政治に興味がないのだろう。
-全然良くない。
-驚き!
-社会にとって損失だ。
-何故?
-驚くべき事実だ。
-残念なことだ。驚きました。
-良くない。投票によって、社会に影響を与えることは大事だ。
-低すぎる。

Q3. 一方でスウェーデンでは若者の80%が投票に行きます。投票率の高さの理由は何だ
と思いますか。


-スウェーデンは強い民主主義の伝統と労働者の団結があるとても小さな国だ。 (少なく
とも歴史においては。)近年は、権利に対しての大きな変化が、より多くの人を政治に巻き
込む理由になっているだろう。
-近年の極右政党(ネオナチ)の動きも、若者の投票率を上げる一因となっていると思う。
この政党と支持、または反対する若者が、投票によってこの状況に影響を与えようと姿勢
があらわれている。
-民主主義の価値が学校で教育されている。
-若者たちは社会に影響を与えられると思っているし、他の人もそうしているから投票し
ている。
-若者の多くが極端に右か左の政治的意向を支持する傾向がある。投票はそれらの強い感
情を表現する方法です。若者の社会への反抗は投票する意欲につながります。そして勿論、
私達は投票するという一般的に強い伝統を持っています。投票しないことはほとんどタブ
ーに近い。
-若者は、投票によって社会を変えられる、社会に意見を述べることができると考えてい
ます。投票しないということは、政治的な状況について意見をもっていないということを
意味します。また、民主主義において投票することはとても大事なことです。
-80%でもかなり低いと思う。それでも、投票に行く文化があるし、伝統がある。
-スウェーデンでは、若者が年配の人たちと同じように扱われている。その環境が、ある
自尊心と政治に影響を与えることができるという信念を生み出している。一般的に人々は
制度と政治的システムを信じている。
-民主主義が正しく既成されているし、私たちはそれが重要なことであると明らかに教え
られている。
-長い社会民主主義の歴史と、労働者階級の運動、また王族が長い間政治に関与していな
いから。
-この数字は低すぎる。
-投票しないと社会が悪い方向に進むという恐れと民主主義の代表が社会を変える、良く
するという望みがあるから。
-スウェーデンの若者は社会の不平等を一番よく見ている。そして、彼らには一番時間が
あるし、社会を変えるエネルギーがある。そして彼らには希望がある。
-はっきりとはいえないけれど、学校が影響していると思う。選択を与えるということは、
教育の早い段階から行われている。選挙の際に主な政党の立候補者は学校を訪れたりもす
るし、学校で模擬選挙もする。
-何が民主主義であるかという異なった考えが関係している。日本の若者が選挙にいかな
いのは、階級的な社会が原因だ。例えば女性や若者の意見は、年配の男性のものと同じよ
うには扱われない。もし民主主義を実行したいのであれば、平等の考えはとても重要だ。
更にいうと、スウェーデンの子供や若者は政治のシステムがどのように機能するのか学校
で教えられるし、彼らはクリティカルに思考することや、イニシアティブを取ることを教
えられる。一方で、日本の子供や若者は権威に従うことについて教育されるのであろう。
-スウェーデンには自己管理するという長くて強い伝統がある。それは、正義に対して戦
う権利である。今日政治を支配している人間が素晴らしいという訳ではなく、彼ら政治家
はただ人々の感情を揺さぶるのがうまいだけであろう。
-スウェーデンでは、投票にいくべきであると教え込まれている。
-政治に関わることは文化の一つ。政治的な意見を述べることは全然OK。
-とても小さい頃から、投票に行くことが大事だということを教えられている。
-18 歳になったら人は自立している。大抵の人は18、19 歳で、両親の家をでて、両親か
らの金銭援助なしで、大学で勉強し始めたり、旅行したり、働いたりして、自分自身の生
活に責任を持つようになる。人々は初めての選挙をとても楽しみにしているし、社会もそ
れを望んでいる。
-若者は社会を変えられると信じている。
-皆、政治に関わるように小さなことから教えられている。
-子供の頃から、自分の意見を言うことと、変化を起こすことが出来るということを教え
られている。
-若者は国がどう統治されるのかを決定する過程に参加したいと思っている。
-学校のシステム、両親、友人のおかげ。
-自分の考えを話すように、また社会的な問題に関わるようにして育てられている。政治
家達は、彼らが若者から票を得る努力もしている。
-おそらく、投票にいくという強い伝統があるから。
-伝統。
-スウェーデンの多くの若者が18 歳になったら選挙に行くことを楽しみにしている。
-多くの人が政治を意識し、影響を与えたいと思っている。
-スウェーデンには、労働組合やメーデーのデモなど、自分たちでオーガナイズするとい
う大きな伝統がある。そのことによって、人々は簡単に社会に変化を起こせるということ
を感じるし、それをすることに義務を感じているのでは?

Q4. この日本の状況を改善するアドバイスがあったら教えてください。

-普通であれば、子供たちが社会に影響が与えることができるということを感じて、社会
と関わりをもつというのが最善策だけれど、日本の状況に応用できるかわからない。
-投票可能な年齢をさげてみては?
-一つ、または限られた政党が政権を握っていることが大きな問題だ。
-若い候補者を増やしてみる。
-若者が社会と関わりがもてる機会を増やす。
-一票が重要であるという意識をもつこと。
-社会での問題をきちんと提示すること。投票がインパクトを与えるということを視覚化
すること。
-中学、高校などで、模擬選挙をしてみるなど。
-首相が選挙の時期を決められるのはおかしい。国民にいつ選挙を行うかを確実に知らせ
ることで、より投票の準備ができることもあるだろう。年上の人を敬う文化があるのはわ
かるが、若者も自分たちの声を届けることの必要さの価値を知ることが大切だ。
-個人が自分の頭で考え、自分自身が政治に貢献すること。
-DIY ムーブメントが経験を補強するのでは。それによって、階層とパワーの構造がやわら
ぐのでは。
-若者に投資すること、若者が社会に関われるような政策を提示すること。
-学校で、政治的なディスカッションをもっと行う。政治家も若者の意見に耳を傾けるべ
きだ。
-民主主義を身近に感じられるようにすること。
-男性中心の封建階層社会を分解すること。
-子供に民主主義のシステム/社会を教えること。自分の意見を表しながら、社会に責任
をもつということ、社会で何が起こっているのかということを話しあうこと。
-若者にメディアにスペースを与えることと、子供に教育を行うこと。
-政治家に学校でスピーチをさせる。
-学校の先生に頼んで、学校の教育プランに組み込んでもらう。
-まず、SNS でキャンペーンを行う。少子化によって、若者の力が弱小化し、世代間に格
差が起こっていることはどの国にも起こっていることだが、若者に今のままではお年寄り
の為だけの政治になってしまうことを気付かせる。
-メディアでもっとディスカッションする?
-若者にとって重要な問いについて述べる。
-若者に向けて積極的に発信していく。若者を惹き付ける広告のデザイン。
-一票で社会を変えることができるという実感を植え付ける。
-学校で、政治についてもっと教育する。若者に社会での影響力があることを理解させる。
-政治家を信頼できる環境をつくる。
-この問題は日本における強い階層社会が関係していると思う。若者は自分の意見に自信
がもてないように育てられている。家庭や仕事場でもあるルールに従うことが共通のこと
となっている。人々にもっと自立心を与えることが問題改善につながるのでは。

Q5. 日本の印象について教えてください。

-長く強い名誉の伝統がある。恥をかくことを怖れている。ファンタジックな音楽とダン
ス、文芸と映画。
-世界の中で最もパワフルな経済と文化的影響力のある国の一つだ。ただ、中国とインド
はよりパワフルになるであろう。
-多くの意味でミステリアスで魅力ある国。
-強い経済。スウェーデンとは色んな意味で文化的に異なる国。ジェンダーの点では保守
的。
-厳格、階層的、神秘的、素晴らしい。
-清潔、審美眼がある、変、表面以外で理解するのが難しい、コントロールされている、
ルール、エキサイティング、ハンドメイド、モダン。
-物価が高い、不平等、ストレス、感情を表に出さない。
-発達したテクノロジー、古い文化、頭がいい、高等教育、美しい伝統工芸、古い/新し
い建築、山、強い社会コード、新幹線、J ポップ、カワイイ、コスプレ、音楽業界。
-集団社会、クリエイティブ、面白い、厳格、礼儀正しい、階層社会、思いやりがある、
高い価値、整理されている、誇りがある。
-日本人はもっと個人で考える力が必要であろう。
-とても構造的で機能的である。働き者であり、厳格である。仕事で成功するには多大な
努力が必要である。
-強い階層社会と、素晴らしい美意識。
-多くの人。性的なものへの欲求が少ない。都会における先進的なテクノロジー。カラオ
ケをした夜に寝てしまっても、起きたときにはスマートフォンを握っている。
-とても素晴らしい人達と価値。
-伝統を保つ一方で、信じられないくらいの新しい考え方をもっている。
-誇りと統一感そして高く発達した文明をもった、素晴らしく、複雑で、多元的な国。(多
くのレベルにおいて、西洋社会よりも発達している。おそらく、東洋と西洋の影響が完璧
にミックスされたから)
-モダン、先進的、しかしかなり保守的。
-素晴らしい統一感のある古い伝統。
-強いヒエラルキーの伝統。
-強いコミュニティー、多忙な労働環境、見るところが細かい、とても精密、革新的、礼
儀正しい、親切。しかし、とても階層的で要求が厳しい、厳格。
-集団的社会。モラルが厳しい。
-自分の意見を述べることがあまりない。
-大きい都市、多くの人。=沢山の人が投票に行けるはず!
-複雑な社会。物価が高くなければ全体的にいい場所。
-とてもクール。ハイテク、豊か、美しい自然、健康的な食べ物、しかしとても家父長的、
他の世界から遮断されている(移民が少ないことと、マルチ的社会ではないこと)年配の
男性が政治と大企業を牛耳っているかなり保守的な国。
-フレンドリーな人達がいるとても魅力的な国!
-色んな面でスウェーデンよりもいい国。例えば、相手に対する振る舞い、交通状況、美
意識。
-構造化された人々の整理整頓された国。
-モダン。
-モダンで伝統のある国。男女不平等、強い経済。
-他の国では生み出されえないようなとても詩的な芸術形態をもつ国。


プロフィール

金内智美


ようこそ、piccolinaのブログへ!
店長の金内智美です。
このブログではpiccolinaの
テイストをご理解頂けるよう
商品の紹介をはじめ、
私が海外や日本国内でも素敵だなぁ
と思う場所や物を少しずつ
ご紹介していけたらと思います。

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