木曜日から沢山のご注文頂きありがとうございます。
ただいま発送の準備を始めています、24日にオーダー頂いた方で
お支払いのお済みの方にはもう商品を発送致しました。
どうぞ到着までもうしばらくお待ちください。

さて、今回ダーラナ馬の事をブログに書いて気がついたのですが
夏の買い付けの時、ダーラナの事は帰ってからブログにゆっくり書くと
言っておきながら書いていなかった事に気づいたので
今更ながらですが、書くことにしました。本当にに素敵な場所ですので
スウェーデンに行く機会がある方は是非お勧めです。

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まず、私はストックホルムから電車に乗り込みsiljon湖の最北端にあるMORAという
街に向かいました。このあたりでは一番大きな街です。
ストックホルムからの直行の電車は数本しかなく、早めの電車に乗り込み
MORAについたのは昼過ぎ

この村の見所はなんと言ってもZORN ミュージアム

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先日のブログにもちょろっと書きましたが、スウェーデンを代表する画家
Anders Zorn
の美術館と自宅 Zorn gardenが併設されています。
Zorn gardebはツアーに参加し、中を説明してもらいながら回るのですが
どこかでこの形式 経験したなぁと思ったら、そう3年前に行った Carl Larsson の
おうち
。説明してもらっている途中で知ったのですが、ゾーンとラーションは大の親友で
ゾーンの家にはラーションの為のお部屋があるほど

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この家は大きく3つの建物からなっていて
中の写真撮影は禁止だったのですが、約100年前の家としてはとても斬新で
近代的なおうちだったのだそうです。
といっても近代的だったのは、システム。例えば、セントラルヒーティング
冷蔵庫、電話と言ったその時代 スウェーデンにも何台もなかったこれらの
ものをいち早く取り入れ、しかもまだ奴隷制があっただろう時代に
給料を払って家事をやってもらうというシステムを採用していました。
有給休暇もあったのでしょうか。

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建物自体はとても古いもので、母屋は自分の生家をこの場所をに
移築してきたのだそうです。中といえば、美術品ばかり

レンブラントが大好きだったという彼はレンブラントのコレクターでも
ありました、確かに作風が似ています。

また感心したのが、彼の人間性。子どものいなかったゾーンは
自宅を公開し、村の若者たちを集め勉強会を開いたり
図書室もみんなが使えるようにしていたのだそうです。

その為か、この村の人は本当にゾーンの事を深く愛しているのだなと
感じました。それはカールラーションも一緒。
彼らの家を管理しているのは村の人たちです、今も持ち回りで
みんなが交代で住んで管理をしているとの事、ちょっと羨ましくなりました。

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さて、ゾーン話はこれぐらいにして、この街で見つけた
私のお気に入りのカフェをご紹介。
2泊3日の滞在で3回も行ったんですから。

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このカフェは街の中心の通りにあり、入ると右側はパンやさん、
そして、併設されているのがカフェなのですがいつも
地元の人でにぎわっていました(写真には写っていませんが..)

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あいにく私の滞在中は雨ばかりでお庭には
出られなかったのですが、庭にもテーブルをだしていて、
その上お部屋が何個にも別れていて
一部屋一部屋インテリアがとってもかわいい
2階もあってこちらもお勧め。

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みんな思い思いに好きな場所を見つけておしゃべりに花が咲きます。
本当に高校生みたいなコからおじいちゃんおばあちゃんまで。
小さな街だからこそこんな光景があるのだと思いますが、みんなが集まる
そんな場所がちょっと羨ましくも思えました。

MORAはそんな感じで、明日は
次に行った街RATTVIKをご紹介します


プロフィール

金内智美


ようこそ、piccolinaのブログへ!
店長の金内智美です。
このブログではpiccolinaの
テイストをご理解頂けるよう
商品の紹介をはじめ、
私が海外や日本国内でも素敵だなぁ
と思う場所や物を少しずつ
ご紹介していけたらと思います。

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