FC2ブログ


新しい週が始まりましたね、今日からワークショップの募集を開始しましたが、
今日は、トロワトンさん自体のご紹介をしようと思います

vol4omote.jpg

既にご覧になった事がある方いらっしゃると思いますが
初めての方もいらっしゃると思うので、
ブランドの魅力、作者の藤野さんの事
商品の事 ご紹介をしていきますね

”トロワトン”は東京吉祥寺にアトリエを構え、
藤野さんが代表をつとめる手織りのブランド

東京では、銀座松屋、新宿伊勢丹、スパイラルビルでの展示会や
販売会をされ、昨年より”ほぼ日手帳”のケースのデザインや
東京で手紙社が主催されている”布博”にも出店をされています。

簡単に藤野さんのご紹介させて頂きます

藤野さんは、もともと大きなアパレル会社で
デザイナーをされていたのですが、
大量に同じ商品を作り、消費していくという事に
違和感を感じて、ご自分でブランドを始めようと思ったのだそうです。
そして、なぜ手織に行き着いたのか。

fc2blog_20150907132054598_20160829174014eb2.jpg

”手織りは色の組み合わせ、柄の組み合わせで無限の組み合わせが表現できる”
大きな会社で働いていたからこそのコネクションなどもあり、素材や素材以外の
副資材に関しても良く後存知で、作家とデザイナーの中間というどちらにも偏って
いないところが他のブランドにはない魅力につながっているのではないかと思っています

私は初めて藤野さんにお会いした際、手織りの温かみのあるデザインと
北欧に通づるカラフルな色使いに一目惚れをして
是非ピッコリーナのお客さまにもご紹介したいと申し出て
当店での展示会開催が始まりました。

今回も1年ぶりの展示会となり、沢山の作品を持って来てくださいます。
全国に先駆け 当店が秋冬の展示会最初となり、
フライヤーのデザインにも使用した柔らかくて軽くて本当に温かいカシミアのストールを
メインに、新作も含めバッグも沢山の種類を、ブローチや財布などの小物類も
藤野さんの作品を数多くご覧頂けます。
何しろこのカシミアのストールが本当に軽くて温かい、
手織の素晴らしさを実感出来るもので、
勿論決してお安いものではないのですが、私の場合真夏の2ヶ月以外
一年中使っているアイテム
旅にも手放せず、もう私の毎日の装いの一部になっています。

最初の週末の2日間は藤野さんご本人にも東京からお越し頂き、
直接お客さまへ作品の魅力をお伝えくださいます。今回沢山のデザインをご用意していますが
藤野さん在店中はお好きな色、柄でマフラーやバッグもセミオーダーも可能となります。

以前 藤野さんのインタビューを行いました、
どんなブランドか、どんな方なのか知って頂くきっかけになればいいなと思います。

fc2blog_20150907131934521_20160829173809009.jpg

<トロワトンって?>

藤野充彦さんが主宰するフランス語で”3拍子”という意味を持つ 手織りの作品のブランド

素材・デザイン・商品、trois temps・商品・お客様など「3」のバランス良い調和により、
更に新しいものが生まれてくる楽しみを考えつつ物作りをされているとの事

trois tempsの商品は、主に生地から手織りした素材を使い作られています
そこには糸と糸との間に含まれる空気感や温もりを大事にして行きたいという思いが
詰まっています。
また、trois tempsの商品を持つ人の心を少しでも明るく、
楽しくさせたいと言う思いで作る商品はトレンドとは違った角度でデザインされています

IMGP8535.jpg
<昨年の展示会から>

<Designer profile>
藤野 充彦 (ふじの みつひこ)

1977年生まれ 東京都出身
1997年 渡仏 モードクリエーターのもとでのアシスタントを経てフリーランスに
2002年 帰国後、国内のアパレルや商社などでデザイナーとして活躍
2011年 trois tempsとして活動を始める

<どうして織物を始めたのか>
アパレルの会社で洋服や服飾雑貨のデザイナーを
されていたというのに、そもそもどうして織物を始めたのか

最初に私はこれはスウェーデン織ですか?と聞いたら
何織りでもありません。とおっしゃった藤野さん
しかも、織はほとんど独学です、というのでビックリしたのを覚えてます
そう、藤野さんが作るのはトロワトン織なのだそうです

きっかけはお母さまが織物を習っていて、
見たのが始めだったのだそうです、お母様が教わっていた方も
お知り合いだった為、好奇心から始めたのだそうです
そして、始めるうちその魅力にはまったのだとか。

そう、作品だけ見ると可愛らしくてまさか男性が作っているなんて
想像もできません

IMGP0758_201608291742082bd.jpg

<その織の魅力とは>
織の魅力は何通りにも無限に広がるバリエーションなのだとか

同じ柄でも色を変えたら違うものが出来る、
色が同じでも柄を変えたらまた違うものが出来る
織っている途中で変える事も出来る
そして出来上がった布はバッグにするのか、ストールにするのか、
そこでまた広がりがある。

IMGP8546.jpg

<糸はどのように選んでいるのですか?>

幸いアパレル業界で働いていたおかげで
糸メーカーを紹介してもらえるつながりがあって
無論 織物用の糸も使ったりしますが、強度があり織物に
向いているものに出会えばその糸を使います、
その点はアパレルで働いていた事が強みとなっていますねとの事

ご自身で僕はみんなと逆に行ってるんですとおっしゃっていましたが、
確かに小さくから始めて大きくしていくではなく
大きいところから小さい方へ流れていく、かと言って仕事に対しての
姿勢が変わっていない事でこのブランドに惹かれたのではないかなと
思いました。

新しい素材やリサイクル素材にチャレンジしたり、常に先を見て作品作り
されているあたり、アーティストだなと思う面もあったり、
1年でご覧頂けるのはこの期間中だけですので、何しろ見て触って
触れてみて頂きたいのです、是非御越しお待ちしております。

前回の様子はこちらでご覧ください

~~ trois temps 2017 F/W 手織りのマフラーとバッグ展 ~~

会期:2016年9月7日(THU)- 9月18日(MON) 11:00 - 19:00 水曜定休 
9日(土)・10日(日)藤野充彦在店
場所:piccolina実店舗 
〒060-0061北海道札幌市中央区南1条西1丁目2大沢ビル4F
9月7日 初日はロヴァニエミのシナモンロール、アアルトコーヒー
サンチョスジャムの販売もあります

vol4ura.jpg

スツールを作るワークショップに関してはこちら(9/1〆切)

プロフィール

金内智美


ようこそ、piccolinaのブログへ!
店長の金内智美です。
このブログではpiccolinaの
テイストをご理解頂けるよう
商品の紹介をはじめ、
私が海外や日本国内でも素敵だなぁ
と思う場所や物を少しずつ
ご紹介していけたらと思います。

カレンダー(月別)

10 ≪│2018/11│≫ 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索