少し時間がたってしまいましたが、
“Aobatoによる シルクスクリーンで染める手ぬぐい制作体験教室” が終了いたしました。

今回は型染の技法の一つであるシルクスクリーン染め
絵柄の部分を切り抜いた「彫型」を使用した手ぬぐい制作を行いました。

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まずは型紙制作から。
こちらでご用意した絵柄を選んだり、ご自身でお持ちいただいたデザインを
粘着性のある型紙にトレースした後ナイフを使って絵柄を彫ってゆきます。

お客様に持参いただいたオリジナルデザインも
とても素敵な絵柄が揃いました。

002.jpg

型紙を切り抜く作業を「彫る」といいます。
ご自身で型を掘っていただくと切り口にも味わいが出てきます。

みなさん丁寧に、じっくりと
とても真剣な眼差しで作業を進めてゆきます

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彫り終わった型紙です。
一色につき一枚の型紙が必要で、青いシートが残っている部分がマスク
(色がつかない所)となります。

004.jpg

その後スクリーン枠と呼ばれる網を張った枠に型紙を貼り付けて「版」が出来上がります。

版ができたら染料の中から色を選んでいただいて
いざ、刷りの作業です。

粘着性のある染め台に貼った布に版をのせて
スキージと呼ばれる平たいゴムベラで染料を擦り付けます
手を添えて、みなさんと一緒に1枚1枚作品を刷り上げてゆきました。

005.jpg

みなさんドキドキの様子でスキージを握っていましたが
作品の一部がこちら
力作揃いでとっても素敵に仕上がっています!

006.jpg

刷り上がった生地はその後色止め処理、洗いを経て
ようやく生地が「染まり」ます。

型紙制作から刷りまで、3時間強という長めの講座でしたが
みなさんが手間隙かけて作品を作り上げてゆく過程には充実感があり
ご一緒させていただきとてもワクワクしました。
「また参加したい」という声もいただきとても嬉しかったです。

現在は工房にて、作品の仕上げに向けて準備を進めています。
染め上がった作品がお手元に届くまでもう少しお待ちください。

この度はご参加いただき誠に有難うございました。


Aobato 岩本奈々

プロフィール

金内智美


ようこそ、piccolinaのブログへ!
店長の金内智美です。
このブログではpiccolinaの
テイストをご理解頂けるよう
商品の紹介をはじめ、
私が海外や日本国内でも素敵だなぁ
と思う場所や物を少しずつ
ご紹介していけたらと思います。

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