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来週木曜日から当店で3回目となる”トロワトン”の展示会
が始まります。

もうご覧になった事がある方も、初めての方もいらっしゃると思うので、
今日から少しずつブランドの魅力、作者の藤野さんの事
商品の事 ご紹介をしていきたいと思います。

”トロワトン”は東京吉祥寺にアトリエを構え、
藤野さんが代表をつとめる手織りのブランド

東京では、銀座松屋、新宿伊勢丹 等で販売をされ
昨年は”ほぼ日手帳”のケースのデザインや
今月は東京で開催されていた”布博”にも出店をされていました。

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前回もご紹介しましたが、ご覧頂くのが初めての方へ
簡単に藤野さんのご紹介させて頂きます。

藤野さんのスタンスは面白く
”デザイナーと作家の中間”
お会いした時にも良いとこ取りですね、という話をたのですが、
もともと大きなアパレル会社でデザイナーをしていた方で
大量に同じ商品を作り、消費していくという事に
違和感を感じて、ご自身でこのブランドを始めたのだそうです。

手織りは色の組み合わせ、柄の組み合わせで無限の組み合わせが表現できる

私は初めてお会いした際、手織りの温かみのあるデザインと
北欧に通づるカラフルな色使いに一目惚れをして
是非ピッコリーナのお客さまにもご紹介したいと思い
当店での展示会開催が始まりました。

今回は1年ぶりの展示会ですので、沢山の作品を持って来てくださいます。
秋冬の展示会としては当店が最初となり、
メインはフライヤーのデザインにも使用した柔らかくて軽くて
本当に温かいカシミアのストール
その他新作も含めバッグも沢山の種類を、ブローチや財布などの小物類も
藤野さんの作品を数多くご覧頂けます。

週末の2日間、藤野さんご本人にも東京からお越し頂き、直接お客さまへ作品の魅力をお伝えくださいます。
藤野さん在店中はお好きな色、柄でマフラーやバッグもセミオーダー頂けます。

藤野さんのインタビューを行いました、
どんなブランドか、どんな方なのか知って頂くきっかけになればいいなと
思います。

<トロワトンって?>

藤野充彦さんが主宰するフランス語で”3拍子”という意味を持つ 手織りの作品のブランド

素材・デザイン・商品、trois temps・商品・お客様など「3」のバランス良い調和により、
更に新しいものが生まれてくる楽しみを考えつつ物作りをされているとの事

trois tempsの商品は、主に生地から手織りした素材を使い作られています
そこには糸と糸との間に含まれる空気感や温もりを大事にして行きたいという思いが
詰まっています。
また、trois tempsの商品を持つ人の心を少しでも明るく、
楽しくさせたいと言う思いで作る商品はトレンドとは違った角度でデザインされています

<Designer profile>

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(一緒に仕事をされている奥様と一緒に)

藤野 充彦 (ふじの みつひこ)

1977年生まれ 東京都出身
1997年渡仏 モードクリエーターのもとでのアシスタントを経てフリーランスに
2002帰国後、国内のアパレルや商社などでデザイナーとして活躍
2011 trois tempsとして活動を始める

<どうして織物を始めたのか>

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アパレルの会社で洋服や服飾雑貨のデザイナーを
されていたというのに、そもそもどうして織物を始めたのか

しかも最初に私はこれはスウェーデン織ですか?と聞いたら
何織りでもありません。とおっしゃった藤野さん
しかも、織はほとんど独学です、というのでビックリしたのを覚えてます
そう、藤野さんが作るのはトロワトン織なのだそうです

きっかけはお母さまが織物を習っていて、
見たのが始めだったのだそうです、お母様が教わっていた方も
お知り合いだった為、好奇心から始めたのだそうです、
そして、始めるうちその魅力にはまったのだとか。

そう、作品だけ見ると可愛らしくてまさか男性が作っているなんて
想像もできません

<その織の魅力とは>
織の魅力は何通りにも無限に広がるバリエーションなのだとか

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同じ柄でも色を変えたら違うものが出来る、
色が同じでも柄を変えたらまた違うものが出来る
織っている途中で変える事も出来る
そして出来上がった布はバッグにするのか、ストールにするのか、
そこでまた広がりがある。

<糸はどのように選んでいるのですか?>

幸いアパレル業界で働いていたおかげで
糸メーカーを紹介してもらえるつながりがあって
無論 織物用の糸も使ったりしますが、強度があり織物に
向いているものに出会えばその糸を使います、
その点はアパレルで働いていた事が強みとなっていますね
と藤野さん

ご自身で僕はみんなと逆に行ってるんですとおっしゃっていましたが、
確かに。小さくから始めて大きくしていくではなく
大きいところから小さい方へ流れていく、かと言って仕事に対しての
姿勢が変わっていない事でこのブランドに惹かれたのではないかなと
思いました

新しい素材やリサイクル素材にチャレンジしたり、常に先を見て作品作り
されているあたり、アーティストだなと思う面もあったり、何しろ見て触って
頂きたいのです。

前回の様子はこちらでご覧ください

~~ trois temps 藤野充彦の織りなす2016F/Wの装い ~~

会期:2016年9月8日(THU)- 9月20日(TUE) 11:00 - 19:00
10日(土)・11日(日)藤野充彦在店
場所:piccolina実店舗 〒060-0061北海道札幌市中央区南1条西1丁目2大沢ビル4F
9月8日 初日はロヴァニエミのシナモンロール販売もあります

スツールを作るワークショップの詳細に関してはこちら(8/31〆切)

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プロフィール

金内智美


ようこそ、piccolinaのブログへ!
店長の金内智美です。
このブログではpiccolinaの
テイストをご理解頂けるよう
商品の紹介をはじめ、
私が海外や日本国内でも素敵だなぁ
と思う場所や物を少しずつ
ご紹介していけたらと思います。

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